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ウェブサービス・ツール・ソフトウェア関連

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テーマ名
ウェブサービス・ツール・ソフトウェア関連
テーマの詳細
WEB上で使用できるサービスやフリーソフトウェア、ツール等に関する話題を募集しています。
テーマ投稿数
312件
参加メンバー
43人

ウェブサービス・ツール・ソフトウェア関連の記事

2020年02月 (1件〜50件)

  • #メタバース
  • #小説ブログ
  • 2020/02/28 19:33
    SharePointOnlineの容量を確認する方法について

    SharePoint Onlineの容量は、 1 テナントあたりの記憶域が既定で (ユーザー数 × 10 GB) + 1.0 TB です。 ※ユーザー数はSharepoint Onlineのライセンス数を示しております。また、ライセンスの割り当ての有無に関わらずカウントされます。 なお、サイト コレクションで利用出来る容量の上限については、25 TB まで設定が可能ですが、実際の上限はテナントに付与されている容量が上限となります。 ※手動の場合、各サイトのストレージが25600GB(25TB)に設定されております。 複数のサイト コレクションを利用する場合に関しましても、それぞれ上限は 25 …

  • 2020/02/28 19:32
    【Office365参考書】Exchange Online Protection (EOP) の概要

    Exchange Online Protection (EOP) につきましては、外部からメールを受信した場合、 [接続 フィルター] > [マルウェア フィルター] > [トランスポート ルール] > [スパム フィルター] の順番でフィルタリング機能が動作し、各ユーザーのメールボックスにメッセージが配信されます。 -補足- [トランスポートルール] はフィルタリングとは異なり、指定した条件に対してアクションをおこなう機能です。 また、送信時には [マルウェア フィルター] > [送信スパム] により Exchange Online から送信されるメールアイテムをフィルタリングします。 ※[…

  • 2020/02/28 04:00
    [Web] トラッキングとは:その意味とブロックの方法を解説 Webサイトによるクッキーなどを利用したユーザーの行動追跡

    ここでは、現在世界中で大きなプライバシー問題のひとつとして注目されている、Webにおけるユーザーの行動追跡=トラッキングについて、その手法などをわかりやすく解説していく。 前提 トラッキングとは さまざまな合法的な手法を用いて、Webにおけるユーザーの行動を追跡・記録すること。 特に、ブラウザ経由でのWebアクセスにかかわることをいう。 個人を正確に特定できるものではないが、データを蓄積したうえでいくつかの条件が重なると、事実上、誰のことなのかわかってしまう場合もあるため、多くの国で問題視されはじめている。 もちろん、PCだけでなくスマートフォンでも問題。 それどころか、PC向けブラウザとは異なり、スマホ向けブラウザでは拡張機能を使えないことが多く、結果的にユーザーがみずから対策を施すことが難しいため、かえってスマホ環境のほうがトラッキングされやすい状況にある。 収集される情報 普通に特定サイトにアクセスするだけで、われわれユーザーの情報は以下のものが簡単に相手側に知られている。 IPアドレス 利用しているプロバイダ(ISP)や携帯キャリア 利用している国・地域 アクセスした時間 アクセスしたサイト 使っているOS 使っているブラウザ ブラウザの設定言語 ディスプレイの解像度や色情報 IPアドレス インターネットは、サーバーへアクセスしたときにこちらの場所=IPアドレスを伝え、そこへサーバーからデータを送り返してもらう「往復はがき」のようなシステムになっている。 そのため、サーバーへIPアドレスを伝達するのは必須で、こればかりは基本的に隠蔽しようがない。 (IPアドレスを隠蔽したら、サーバーはどこへデータを送ればいいかわからない) そして、IPアドレスは各プロバイダにあらかじめ割り当てられているため、そこからユーザーが契約しているプロバイダがどこかわかり、さらにはその法人の所在地からユーザーのおおよその居場所がわかるというわけだ。 ブラウザやディスプレイ情報 これはもちろん、Webページを正しく表示するためだが、仕様はブラウザしだいなので実は変更しようと思えばできないこともない。 些細なことのように思えるが、こうした情報の蓄積が結果的に個人の識別につながっていく。 たとえば、髪の色や上着の種類はたいした情報ではないかもしれないが、そこに目の形、肌の色、身長、耳の形などがどんどん加わってくれ

  • 2020/02/20 04:00
    [無料CDN] 画像のみ対応のクラウドサービスまとめ:画像配信を最適化 リサイズ・切り抜きなどの機能も WordPressプラグイン対応のものも[おすすめ]

    ここでは、画像ファイルの配布に特化したCDNについて紹介。 * CloudFlareのようなサイト全体をキャッシュするようなクラウドサービスそのものは除外している。 Postimage.org WordPressプラグイン:simple-image-upload(最終更新2012年) 各種掲示板やブログに公開する画像をアップロードするためのストレージとして、2004年に開始されたサービス。 有志が非営利で運営しているらしく、そのためか驚くほど制限が少ない。 画像用CDNとしては、ほぼこれで十分といえる。 アップロードできる画像数に制限はなく、同時に送信できる数は1000、最大画像サイズは1万ピクセル×1万ピクセル、1ファイルの最大容量は12MBと、かなりの大盤振る舞い。 またphpBBなど、有名な掲示板システム用のプラグインも公式に提供されているので、アップロードしやすい(WordPress向けには古いプラグインしかない)。 ログイン不要で手軽に利用できるが、アカウント登録すれば、自分がアップロードした画像を「ギャラリー」という名のカテゴリーに分けて管理することが可能になる。 一方、ログインしていない状態でアップロードしてしまうと他の画像系CDNと同じく、自分では削除できなくなってしまうので注意しよう。 使い方 トップページかログインしたページに、アップロードしたいファイルをドラッグ&ドロップするか、フォームから選択するだけ。 送信が完了すると、フルサイズの画像やサムネイルのURL、短縮URLなどが一覧表示される。 Cloudinary CloudFlareとは異なり、画像や動画のストレージに特化したサービス。 CDNとしての単なるキャッシュサービスではなく、サーバーサイドでの画像変換にも対応している。 料金プランの考え方がやや特殊で、いわゆる「コスト制」。 以下のそれぞれの基準を1か月あたり「1クレジット」という単位で計算し、翌月になるとリセットされる。 画像変換:1000回 容量:1GB 転送量:1GB 動画変換:処理にかかった時間500秒 無料プラン(Free Plan)の場合、1か月あたり25クレジットまで使えるので、かなり使い勝手がいい。 画像変換の機能は、URLに各種パラメーターを付けてアクセスするだけ(REST API)。 そうすると自動で処理されたうえでクラウドストレージに保存され、次

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