ネット評論ブログ村 トップ

• 2025/05/13 00:32
  

  5月13日

  今日の誕生カラー枯草色#E4DC8Aお誕生日おめでとうございます。ジョー・ルイス、ハーバート・ロス、山田パンダ、スティービー・ワンダー、ボビー・バレンタイン、小林まこと、デニス・ロッドマン、太田光、加藤晴彦、井上和香、野波麻帆、熊田曜子BobbyValentineonMay22,2012-ボビー・バレンタイン-Wikipediaタウ4・エーリダニ【τ4Eridani】エリダヌス座τ4星博質と資質の自身今日は王様の食パンの日、一汁三菜の日、カクテルの日今日の誕生花は「サンザシ」今日は愛犬の日・FCI（国際畜犬連盟）デーメイストリーム・デー、四緑先勝うま5月13日

  onekosan 時々のブログ

  フォローできる上限に達しました。

  新規登録/ログインすることで
  フォロー上限を増やすことができます。

  フォローしました

  リーダーで読む

  フォロー
• 2025/05/12 23:05
  

  ✈これぞ外交の成果です

  カタール王室から豪華ジャンボ機の贈り物、トランプ氏受領へ－ABCカタール王室は超高級仕様のボーイング747－8（ジャンボジェット機）をトランプ米政権に贈与し、大統領がこれを受領（じゅりょう）する見通しだと、ABCニュースが11...Bloomberg.com資源輸出国のカタール、その王族ですから兆単位の莫大な富を有しています。カタールも米国も天然ガスの産出国です。従来はロシアから天然ガスを供給していた欧州諸国の新たな供給先は米国、カナダ、そしてカタール・・・今回の関税措置で欧州が米国からの輸入を避けた場合、カタールやカナダには大きなチャンスが訪れます。寅さんが掲げたアメリカファーストとは一体何なのでしょうか？以下Twitterより・・・『弁護士自治を考える会』@bengoshijichi·14時間【弁護士...✈これぞ外交の成果です

  onekosan 時々のブログ

  フォローできる上限に達しました。

  新規登録/ログインすることで
  フォロー上限を増やすことができます。

  フォローしました

  リーダーで読む

  フォロー
• 2025/05/12 23:03
  

  家族と幸せのかたち／中華ドラマ『小巷人家』

  〇『小巷人家』全40集（正午陽光、湖南衛視、2024年）新作ドラマをいくつか挫折した後、半年前の公開である本作を探し当てて完走した。やっぱり正午陽光作品の安定感は抜群である。舞台は蘇州、1970年代末。紡績工場の女工の黄玲は、成績優秀と認められて住宅を給付され、夫である高校教師の荘超英、幼い息子の図南、娘の篠婷とともに新居に引っ越す。新居と言っても、庭と台所は隣家と共有、トイレはさらに周辺の住民と共有する、伝統的な「小巷」の住まいである。隣家の住人となったのは、工場の同僚の宋莹。夫の林武峰は、この界隈にはめずらしい大卒で、圧縮機工場の技師をしていた。息子の棟哲は父親に似ず、勉強嫌いのやんちゃ坊主。この2つの家族を軸に、90年代末まで、20年間にわたる中国庶民の暮らしぶりを描いていく。80年代はじめ、庶民の...家族と幸せのかたち／中華ドラマ『小巷人家』

  見もの・読みもの日記 見もの・読みもの日記

  フォローできる上限に達しました。

  新規登録/ログインすることで
  フォロー上限を増やすことができます。

  フォローしました

  リーダーで読む

  フォロー
• 2025/05/12 00:38
  

  5月12日

  今日の誕生カラーシャルトルーズイエロー#E3E548お誕生日おめでとうございます。織田信長、フローレンス・ナイチンゲール、武者小路実篤、草野心平、萩尾望都、西川のりお、風吹ジュン、余貴美子、渡辺徹、奥田民生、裕木奈江、大久保佳代子、鉄拳、マギー、石黒彩誕生星：ゼータ・エーリダニ星言葉：依存しがちな社交性今日は豆腐の日、パンの日、アセローラの日、永平寺胡麻豆腐の日LKM512の日、こてっちゃんの日、カレーの日誕生花は「ライラック」白今日は国際看護師の日、ナイチンゲール・デー海上保安の日、民生委員・児童委員の日三碧赤口うま5月12日

  onekosan 時々のブログ

  フォローできる上限に達しました。

  新規登録/ログインすることで
  フォロー上限を増やすことができます。

  フォローしました

  リーダーで読む

  フォロー
• 2025/05/11 23:57
  

  大河ドラマともに楽しむ／蔦屋重三郎（東博）

  〇東京国立博物館特別展『蔦屋重三郎コンテンツビジネスの風雲児』（2025年4月22日～6月15日）2025年の大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』（NHK）との連携展。江戸時代の傑出した出版業者である蔦重こと蔦屋重三郎（1750-1797）の活動をつぶさにみつめながら、天明、寛政（1781-1801）期を中心に江戸の多彩な文化を紹介する。私はこの大河ドラマ連携展が好きで、ドラマ自体が気に入らないときでも、展覧会だけは見に行ってしまう。今年はドラマそのものが面白いので、展覧会もたっぷり楽しめた。会場へは、ドラマの撮影で使われた吉原の大門を潜って入る。すると（夜の吉原のように）薄暗い第1展示室の中央には、毎年、開花時期にあわせて人工的にしつらえられたという桜の植え込み。2024年の藝大『大吉原展』の会場の...大河ドラマともに楽しむ／蔦屋重三郎（東博）

  見もの・読みもの日記 見もの・読みもの日記

  フォローできる上限に達しました。

  新規登録/ログインすることで
  フォロー上限を増やすことができます。

  フォローしました

  リーダーで読む

  フォロー

続きを見る