今後30年以内に高い確率で起きると予測されている列島各地の大地震。いつかは必ず噴火する富士山…。どこで何が起きるのか? 「命を守る」ために知っておかなければならない情報です。NHK 23日~26日は水害が多いことに気が付きました。 23日にブログ記事にアップしようと思ってい...
ネット上で注目されたトレンドワードから世の中の動きをチェック。 ニュース・スポーツ・エンタテイメント この日、日本を駆け巡った言葉を毎日更新(できるだけ)! ブロガーのみなさんにシェアします。 雑談ネタにお使いください! 【知っておくべきトレンドワード 4月25集計】 1. 本丸の名前 2. 酒の悪魔 3. ブラックモンブラン 4. ゼルガディス 5. チェイテピラミッド姫路城 6. 大石秀一郎 7. ランニングホームラン 8. 主要任務 9. LiSA 10. 疲労困憊 11. 世界ペンギンの日 12. ピンクの液体 13. みくのしん 14. ポケモンフラッペ 15. ポッチャマ 16. …
誕生星:ファイ・エリーダニ星言葉:幸せを分かちあう清い心今日はシカの日、プルーンの日誕生花アシュガ今日は世界知的所有権の日リメンバー・チェルノブイリ・デー、海上自衛隊の日とら三碧先負4月26日
スーダン退避本格化、日本人45人出国72時間停戦で合意[ハルツーム/ワシントン/東京/ベルリン24日ロイター]-戦闘が続くアフリカ北東部スーダンで24日、日本や欧州、アジア、アラブ諸国の各国政府による自国民の退避に...JP邦人45名が救出されました。各国のご協力に謝意を表明いたします。フランスよ、ありがとう!この件には感謝しています。サムスン電子、米国の特許訴訟で約400億円の賠償判決=韓国ネットに怒りの声22日、韓国・朝鮮日報は「サムスン電子が米国で4000億ウォンに達する賠償金を支払うよう命じる陪審員判決を受けた」と伝えた。RecordChinaサムスンの技術使用料不払いには日本企業も頭を悩ませていました。特許に関してアメリカは容赦しません。サムスンは経営の内情も不透明で、赤字経営である事がようやく...命を大切に
ネット上で注目されたトレンドワードから世の中の動きをチェック。 ニュース・スポーツ・エンタテイメント この日、日本を駆け巡った言葉を毎日更新(できるだけ)! ブロガーのみなさんにシェアします。 雑談ネタにお使いください! 【知っておくべきトレンドワード 4月24日集計】 1. 石田正宗 2. 積怒 3. インテレオン 4. ダッフィー 5. 麻酔大好き 6. ゆとりですがなにか 7. セツナトリップ 8. チバさん 9. ツミキ 10. ウォード 11. チバユウスケ 12. ラブシャ 13. リフレイム 14. 時透くん 15. Zoff 16. しあわせのヤツ 17. しあわせの花 18.…
誕生星:ベータ・トリアングリー星言葉:義理と人情の不安定さ今日はプリンの日、カレーラーメンの日誕生花ブルーベル今日は世界マラリア・デー世界ペンギンの日、国連記念日うし二黒友引4月25日
〇出光美術館『茶の湯の床飾り:茶席をかざる書画』(2023年4月22日~5月28日)出光美術館は、この展覧会から事前予約が不要になった。やっぱり、好きな時間にふらりと入れるのはありがたい。今回は五島美術館とここをハシゴしたので、特にそう思った。本展は、茶の湯や煎茶においてどのような書画が掛物として茶席を飾ってきたかを、同館コレクションを中心に紐解く試みである。冒頭には、東山御物でもある牧谿の『平沙落雁図』。私のブログでは、2016年の「水墨の壮美」以来になる。何が描いてあるのか、ほとんど分からないような画面だが、目を凝らすと、無数の雁が列を連ねて飛ぶ様子や、それを見送る数羽の地上の雁たちが見えてくるのだ。牧谿はもう1点、黒い羽根がもこもこでふさふさの『叭々鳥図』も。その隣り、伝・夏珪筆『瀑布図』(南宋~元...掛けものあれこれ/茶の湯の床飾り(出光美術館)
割と前にセイコー・ブライツの腕時計SAGZ081が壊れた話を書きましたが、結局この時計は2月〜3月にかけて修理に出しました。記事でも書いたように買い替えも検討しましたが、修理するより高くつくし、プアマンズGSとしての使い勝手の良さから修理し
見知らぬ人に影響するのが好きだ。 たとえば夕暮れ時に信号待ちをしている時のこと。ふと空を見ると、夕焼けがとてもきれいなグラデーションを空に映じていた。深い紫と燃えるような赤が滑らかなスペクトラムをつくっていて、まさに昼と夜のあわいを思わせた。 僕はクッと口角を上げ、スマホを取り出す。周りには同じく信号待ちをしている人たちが、向かいの信号機を見たり、スマホを見たりしている。その中で僕は、笑顔を浮かべ、体を西の空に向け、シャッターを切る。大抵、周りの人はなにも反応しない。けれども2回に1回ぐらい、誰かが反応する。向かいで信号待ちをしている人の中の一人が、僕のことを見て、「なんだろう」と西の空を向く…
おいらは山口県の東部に住んでいる。 昨日、選挙あった。 岸のぶちよという、31才の若造と、平岡ひでおという、69才のオッサンの一騎打ちであった。 結果は、のぶちよが61369票。ひでお55601票。 のぶちよの勝ちであったが、けっこう、ひでおもがんばったと思う。 保守王国で...
ネット上で注目されたトレンドワードから世の中の動きをチェック。 ニュース・スポーツ・エンタテイメント この日、日本を駆け巡った言葉を毎日更新(できるだけ)! ブロガーのみなさんにシェアします。 雑談ネタにお使いください! 【知っておくべきトレンドワード 4月23日集計】 1. グエルくん 2. 当選確実 3. オルコット 4. エンドカード 5. 義務教育の敗北 6. カバトン 7. 常田さん 8. 光の中へ 9. アーシアン 10. 戦わなければ生き残れない 11. ゴールデンハインド 12. ROAD TO THE TOp 13. さんまの東大方程式 14. ホルハイヤ 15. お控えくだ…
〇五島美術館館蔵・春の優品展『古今和歌集を愛でる』(2023年4月1日~5月7日)古今和歌集を書写した平安・鎌倉時代の古筆切を中心に、古今和歌集に関わる歌仙絵・古典籍・近代書など約50点を展観する。館蔵品展だからおなじみがほとんどだったが、名品は何度見てもよい。冒頭は歌仙絵で、ちょっとこわい顔の『猿丸太夫像』(業兼本、針のように細い筆跡も好き)、恰幅のよい紳士の『紀貫之像』(上畳本)、縹色(青)の袍に老懸という武官姿の『壬生忠岑像』など。白描の『時代不同歌合絵』は向かって左に細面の男性、右にやや下ぶくれの太りじしの男性を描く。歌合は、左・藤原兼輔、右・藤原俊忠が番っているが、伊勢・後京極良経の例を見たら、挿絵は左右が逆になるみたいだった。続いて古筆。高野切古今集の第一種、第二種を見ることができた。本展は、...古典籍に注目/古今和歌集を愛でる(五島美術館)
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